【岩出市】でベランダ防水工事を行いました。

目次

施工前・ケレン

★施工前
左が施工する前の現状のベランダの写真です。

★ケレン
ケレンとは、金属製のヘラやワイヤーブラシ、電動工具などを使って、古い塗膜や汚れ、サビなどを削り落とし、下地をきれいな状態にする作業のことです。
「ケレン」という言葉自体は、オランダ語の「kellen(こすり取る)」に由来すると言われています。

プライマー

★プライマー
プライマーは、防水材を塗る前に下地に塗る、いわば「接着剤」や「下地強化剤」のような役割を果たす液体状の塗料です。

ウレタン

★ウレタン
ウレタン防水は、ベランダや屋上などの防水工事で最も広く採用されている工法の一つです。
液体状のウレタン樹脂を下地に塗布し、化学反応で硬化させて、継ぎ目のない防水層を形成します。

施工後

★施工後
完工しました!!

ケレンが防水工事に不可欠な理由

新しい防水層は、古い防水層や汚れが残ったままの床面には、決してしっかりと密着しません。
ケレンを丁寧に行うことで、以下の効果が得られます。

・密着性の向上(剥がれの防止)
古い塗膜や汚れが残っていると、その部分から新しい防水層が浮いたり、剥がれたりする原因になります。
ケレンで下地を露出させ、表面にわずかな凹凸をつけることで、プライマーや防水材がしっかりと食いつきます。

・防水材の性能を最大限に引き出す
下地がきれいな状態になることで、防水材が均一に塗布され、本来の防水性能を十分に発揮できます。

・仕上がりの美しさ
ケレンによって下地の凸凹がなくなるため、仕上がりが滑らかで美しくなります。

プライマーが防水工事に不可欠な理由

ケレンで下地をきれいにした後にプライマーを塗布することで、以下の効果が得られます。

・防水材の密着性を高める
プライマーの最大の役割は、これから塗る防水材(FRPやウレタンなど)を、下地(コンクリートなど)にしっかりと密着させることです。
プライマーを塗布しないと、防水材が剥がれやすくなり、早期に防水機能が失われてしまいます。

・下地の強度を上げる
古いコンクリートやモルタルは、表面がもろくなっていることがあります。プライマーを塗布することで、下地材の奥まで浸透し、下地そのものの強度を上げ、防水層の耐久性を高めます。

・吸い込みムラを防ぐ
下地に吸水性があると、防水材が均一に吸収されず、塗りムラが発生することがあります。
プライマーが吸い込みを均一にすることで、ムラのない美しい仕上がりになります。

ウレタン防水の工法

ウレタン防水工事は、通常「通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)」と「密着工法(みっちゃくこうほう)」に分けられます。
一般的な戸建てのベランダでは、以下の流れで施工されます。

・下地処理・清掃
前回の「ケレン」でお話ししたように、古い塗膜や汚れ、サビを徹底的に除去します。
ひび割れや段差があれば、この時点で補修します。

・プライマー塗布
下地とウレタン防水材の密着性を高めるために、プライマーを塗布します。

・ウレタン防水材の塗布
プライマーが乾燥した後、液体状のウレタン防水材をローラーやコテで均一に塗布します。通常は、メーカーが指定する厚みを確保するために、2回塗りで行われます。

・トップコート塗布
ウレタン防水層は、紫外線に弱いため、最後に防水層を保護するためのトップコートを塗布します。
トップコートが紫外線や物理的なダメージから防水層を守り、寿命を延ばします。

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この記事を書いた人

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